推し活女子の声から誕生!進化した「落ちない・洗える」痛ロゼットとは?
- Koko
- 5月12日
- 読了時間: 7分
更新日:7 時間前
こんにちは、編集のKです。
「缶バッジ、落ちたことありますか?」
これは私自身が、イベント会場や電車の中でふと気づいた違和感の始まりでした。リボンが剥がれ、装飾が取れ、缶バッジが傷つく——そんな“あるある”を、もう当たり前のこととして受け入れていませんか?
でも、私たちがもっと大切にしたいのは、“推しを想う気持ち”そのもの。だからこそ、缶バッジを安心して、長く、美しく使えるアイテムを作りたいと思いました。
Kiyoaiの「痛ロゼット」シリーズは、推し活をもっと自由に楽しむために、これからも進化し続けます。
本記事では、従来の課題をどう乗り越えたか、どんな新アイテムが登場するのか、そしてなぜ「今」痛ロゼットのアップデートが必要なのかを、製作者の視点からお届けします。
「推し活って、もっと快適で、もっとかわいくていい。」
そんな思いを込めて、ぜひ最後までご覧ください。

目次
┗ 推し活女子の“あるある”トラブルから見えた課題とは?
┗ 落ちない・壊れない・洗える!Kiyoaiが提案する3つの解決タイプ
┗ 初心者でも安心!予算・シーン別のおすすめ選び方ガイド
┗ ひとつのグッズに込めた想いと、これからの“推し活”に向けて
🎯「あれ…困るな」ばかりだった、従来の痛ロゼット事情
ロゼットって、見た目は可愛いし「推しがそこにいる感」があってテンションが上がるんだけど──実際に使ってみると、「あれ、これちょっと不便かも…?」と思うこと、ありませんでしたか?
💥問題①:パーツがポロリ、夏と冬の“気温トラップ”
市販のロゼットって、リボンや飾りがグルーガンやボンドで貼り付けられていることが多いんです。それって、夏は暑さでベタついて剥がれたり、冬は寒さで接着が弱くなってパカッと取れたり…。
▶ 推しグッズの飾りが落ちるなんて、悲しすぎる!
▶ 限定のチャームだったら…もう立ち直れない😭
応急処置しようにも、同じパーツが売ってない・また1から作り直し…って地味にしんどいんですよね。

🎀問題②:お気に入りの小物、いつの間にか消えてる…
「さっきまで付いてたのに、え?ない!?どこで落としたの!?」痛バッグの中で擦れたり、電車や会場の混雑でパーツが落ちることって、実はすごく多いです。
▶ バッグに押されて気づかないうちに脱落
▶ 落とした小物が手作りだったらもう戻ってこない
つまり、頑張って飾った推しパーツが“消えるストレス”があるってこと。それが積もると「もう飾るのやめようかな…」って気持ちになっちゃうの、すごく分かります。
🧼問題③:汚れても洗えない=ずっと気になる…
ロゼットって、結構汗やファンデ、バッグの中のホコリがつきやすいんです。だけど水洗いはNG、除菌シートでも怖い…ってなると、どんどん劣化していく。
▶ 汚れてもどうしようもない
▶ 推しに会いに行く日のグッズがちょっと“くたびれてる”とテンションも下がる…
おしゃれしてるのに、ロゼットだけくすんでる…なんて、ちょっと悲しいですよね。
💥問題④:缶バッジが落ちる!それだけはマジで避けたい
いちばんヒヤッとするのが、「缶バッジが落ちた」瞬間。マグネットが弱かったり、リボン固定だけだったりすると、「保護カバーを付けてるのに外れた」なんてことも…。
▶ 限定バッジを落として泣いた友達、正直1人じゃない
▶ 混雑会場で拾えなかったら一生モノのトラウマに…
「落ちないようにしてるはずなのに、なんで…?」という不安があると、せっかくのお出かけでも心から楽しめませんよね。

こうした“小さな不便”が重なることで、推し活グッズって実はストレスの温床になりがち。だからこそ、Kiyoaiでは「安心して“好き”を楽しめる」ことを大切に、痛ロゼットの進化を考えました。
💡あなたの悩みに合った“痛ロゼット”はどれ?3つの進化型で安心推し活!
ここからは、Kiyoaiが提案する「進化型痛ロゼット」のご紹介です。でもただ「こういう商品があるよ」って並べるだけじゃ意味がないですよね。今回はそれぞれの特長と、「どんな人におすすめか」も一緒にご紹介します!
💡タイプ①:強力マグネット+落下防止リボンの“安心ベーシック型”
「できるだけ手軽に、でも缶バッジは絶対に守りたい!」そんな方にぴったりなのが、このタイプ。
✅ マグネット+リボンでダブルロック!保護カバーの上からでもOK
✅ 缶バッジの裏に傷がつかないよう、やわらかい裏地を使用
✅ 価格も1,000円台〜とお手頃で、まず最初の1個にぴったり!
🔍こんな方におすすめ!・通勤やイベントでバッグが揺れるシーンが多い・缶バッジを落としたくないけど、そこまでデコ重視じゃない・量産型ファッションに合わせやすいシンプル系が好き!

🛡️タイプ②:缶バッジ“すっぽり守る”カバー一体型痛ロゼット
「絶対に缶バッジを傷つけたくないし、落とすのも怖い…」という方に安心なのが、カバー付き痛ロゼット。
✅ 缶バッジごと保護ケースに差し込む構造で抜け落ちゼロ
✅ ケースの上からリボンやチャームで自由にアレンジ可能
✅ バッグから落ちても“中身が飛び出さない”安心設計
📦お手入れも簡単で、表面の汚れは軽く拭くだけ。イベントやライブでの“攻め推し”にも活躍間違いなしです!
🔍こんな方におすすめ!・人混みや電車移動で缶バッジが潰れるのが心配・SNSにアップする推しバッグをきれいに保ちたい・1軍バッジは“特別枠”で大切に持ち歩きたい♡
🧶タイプ③:毛糸で編まれた「洗える」痛ロゼット(ハンドメイド仕様)
最近登場した新タイプ!なんと手編みでつくられた“丸ごと洗える”痛ロゼットです。
✅ グルー不使用で、飾りはすべて縫い付け=熱や寒さに強い!
✅ 柔らか素材でぬい撮りにも◎。小さなパーツも落ちにくい
✅ ぬい服との相性も良く、コーディネートも楽しめる
🧼水洗いOKなので、夏の汗や雨の日の汚れも気にせず使えて衛生的。長く愛用したい派にこそ選んでほしい“サステナブル痛ロゼット”です。
🔍こんな方におすすめ!・何度も買い替えずに、長く1つを大切に使いたい・リメイクや修理もしやすい素材が好き・ぬい活や、ゆるふわ系の世界観を大切にしたい

💬「結局どれがいいの?」ちょっとした選び方のコツ
優先したいこと | おすすめタイプ |
コスパ重視・まず試したい | タイプ①:安心ベーシック型 |
絶対落としたくない/守りたい | タイプ②:カバー一体型 |
洗いたい/長く使いたい | タイプ③:編み痛ロゼット(手編み) |
どのタイプも、「缶バッジを安心して楽しむ」ための改良が詰まった痛ロゼットたち。あなたの推し活スタイルに合わせて、無理なく・可愛く・長く使えるものを選んでみてくださいね。
📣 痛ロゼットは「ファッションの一部」へ
従来の“缶バッジを守るだけのグッズ”から、今や「ファッションアイテム」や「写真映えアクセ」へと進化している痛ロゼット。
カバンに付けるだけでなく、ヘアクリップやうちわ、アクスタ台に使ったりと、楽しみ方は無限大です。特に編みぐるみタイプは、落ち着いた可愛さでどんなファッションにも合わせやすく、30〜40代の推し活勢にも大好評!

🛒 最新の痛ロゼットはどこで買える?
「それ、どこで買えるの?」と思った方、ご安心ください!Kiyoaiでは現在、オンライン通販にて各種痛ロゼットを取り扱っています。
🧵【購入先はこちら】👉 Kiyoai公式ショップすべて手作り・数量限定販売なので、気になる方はぜひお早めにチェックしてくださいね。
🎀おわりに|“推しを守る”ことは、“自分を大事にする”こと
痛ロゼットは、ただの缶バッジホルダーではありません。
それは、「あなたの大切な気持ち」を守る、ちいさな相棒のような存在です。
好きなものを、大切に扱う。
その気持ちが、きっとあなた自身にも優しく返ってくるはず。
推し活がもっと楽しく、もっと快適になるように——
これからもKiyoaiは、みなさんの声に寄り添ったグッズづくりを続けていきます🌸
気になることがあれば、いつでもお気軽にコメントやDMでお声かけくださいね!