ぬい服サイズ選びガイド|測り方・選び方のコツで「うちの子に似合わない…」をなくす
- Koko

- 6 日前
- 読了時間: 7分
皆さん、こんにちは。編集のKです。
ぬい活の楽しさって、ふとした瞬間に増えますよね。「今日はこの服が似合いそう」って考えるだけで、気持ちが少し整ったり、外に出るのが楽しみになったり。
でもその一方で、ぬい服の買い物は意外とむずかしい。せっかく気に入って選んだのに——
「10cmぬい用って書いてあるのに、頭が入らない…」
「着ぐるみを着せたら、座れなくなっちゃった…」
「ブカブカで、なんだか“うちの子”らしさが消えた気がする…」
こんな小さな“あるある”で、気持ちがしゅん…となること、あります。
安心してください。ぬい服のサイズ選びは、センスよりも「見る順番」で成功率が上がります。この記事では、買う前にどこを測って、どこを確認すればいいかを初心者さん向けにやさしく整理しました。
「似合わない…」を減らして、次の一枚をもっと好きになるための選び方を、一緒に整えていきましょう。
✅ まずはここだけ(最短チェック)
帽子・被り物が欲しい → 頭囲(あたま周り)を測る(髪ボリューム/耳つき注意)
お洋服・着ぐるみが欲しい → 胴回り+股上(座れるか)を見る
通販が不安 → 返品・交換の可否を先に確認する

目次
1. まず測ろう:ぬい服の種類別・チェックすべきサイズ(測り方)
「◯cmぬい用」という表記は便利ですが、実は同じ“身長”でも体型はぜんぜん違います。髪型や耳、顔の大きさ、胴のふっくら感……そこがズレると「入るのに似合わない」「似合うのに動けない」みたいなことが起きがちです。
メジャー(なければ紐+定規でもOK)を用意して、まずは“うちの子”をやさしく測ってみましょう。測るのは全部じゃなくて大丈夫。必要なところだけでOKです。
1-1. 帽子・ヘッドドレス:見るのは「頭囲」
帽子系でいちばん大事なのは、頭囲(あたま周り)です。
同じ10cmぬいでも、髪のボリュームやケモ耳の有無で、入りやすさが大きく変わります。
📏 測り方:耳の上を通るように、頭のいちばん太いところを一周。
💡 選び方のコツ:
髪にボリュームがある子/耳つきの子は 数mm〜1cmくらい余裕があると安心
きつい帽子は表情がつぶれて見えることもあるので、“ふわっと乗る”くらいが可愛く見えます

1-2. お洋服・着ぐるみ:胴回りだけじゃなく「座れるか」を見る
服や着ぐるみは、「着せられる」だけでなく「座れる」かが満足度を左右します。カフェやおでかけで写真を撮るとき、座りポーズが多い子ほどここが重要。
📏 3点を測ればOK
体長:首の付け根〜足先
胴回り:脇の下あたりのいちばんふっくらした部分を一周
股上(お尻まわりの深さ):着ぐるみ・サロペット系は特に大事
⚠️ ありがちな失敗
胴回りは入るのに、股上が足りず 突っぱって座れない
生地が伸びないタイプで、着せる途中に 縫い目へ負担がかかる
💡 選び方のコツ「お座りで撮りたい」「長時間着せたい」なら、お尻まわりに少し余裕があるものがやさしいです。“ぴったり”より、“かわいく動ける余白”を優先すると失敗しにくくなります。

1-3. 小物:顔まわりのバランスで“似合う”が決まる
小物はサイズが小さいぶん油断しがちですが、実は一番「似合う/似合わない」が出やすいところです。だからこそ、「全幅」「長さ」など数字の情報がある商品は強い味方。
🕶 サングラス:顔幅に対してフレームがはみ出しすぎないか
🧣 マフラー:首が締まると顔が埋もれやすい(ふんわりと巻ける余白があり、ぬいの表情もつぶれにくくなります。)
👜 ミニバッグ:肩ひもが長すぎるとだらんと見えるので、写真のバランスで判断
迷ったら、ショップの着用写真やレビューで、自分のぬいに近い体型があるか探してみると安心です。

2. 失敗しにくい近道:オフライン(実店舗)でぬい服のサイズ選び方
初心者さんにとって一番安心なのは、やっぱり実店舗。サイズだけでなく、生地の伸び・ボタンの留めやすさ・縫い目の当たりなど、数字ではわからない“着せ心地”まで確かめられます。
そして実は、ここがいちばん大きいポイント。
「試着した瞬間に、似合うが確信できる」です。迷いが減ります。
💡 実店舗で見ると安心なチェック
指が入るくらいの余裕があるか(きつすぎないか)
着せる途中で引っかからないか(縫い目に負担が出ないか)
座らせた時に服が突っぱらないか(お尻がつっぱると表情も硬く見えます)
「マイぬい」を連れてお出かけがてら見に行く時間も、ぬい活の楽しみのひとつですね。
✅ 店頭30秒チェック:試着できたらここだけ見ればOK
実店舗のいちばんの強みは、「着せた瞬間の違和感」をその場で回収できること。迷ったら、試着した状態で次の3つだけ確認してみてください。
座れるか(お尻まわり):着ぐるみ・サロペ系はここで差が出ます。座らせたときに背中が突っ張るなら、股上が浅いサイン。
顔まわりがつぶれないか(頭囲):帽子やフード付きは、耳や髪がある子ほどきつくなりがち。ふわっと入る余裕があると写真もきれいです。
脱がせやすいか(開口部):ボタンや面ファスナーが小さいと、着せ替えのたびにストレスに。指が入りやすいかもチェック。
🗣 言いにくい人用・ひとこと(これだけでOK)
「10cmぬいで胴回りが約◯cmなんですが、試着させても大丈夫ですか?」
この言い方なら、お店側も判断しやすくてスムーズです。

3. 通販でも安心:オンラインで不安を減らすコツ
欲しいデザインはオンラインにしかない、ということも多いです。
通販での失敗を減らすコツは、購入前に“ひと手間だけ”入れること。
✅ この順番でやると失敗が減ります
サイズ表(cm表記)を見る:「◯cmぬい用」だけでなく、胴回り・着丈・袖の長さがあるか
レビュー&着用写真を照合:自分のぬいに近い体型があるか確認
ショップに質問する:「頭囲◯cmです。入りますか?」のように具体的に聞く
そして忘れたくないのが、返品・交換の可否。
一点物や海外製は条件が違うこともあるので、ここを先に確認しておくと“心の保険”になります。

4. 理想を叶える選択肢:オーダーメイド/フリーサイズの上手な使い分け
「どうしても既製品が合わない」「担当色で世界に一つが欲しい」
そんなときに頼れるのがオーダーメイド。相談できる分、満足度が高くなりやすい選択肢です。
一方で、フリーサイズ(10〜15cm共用など)も、上手に使うと便利。ただし万能ではなく、“ゆるさが可愛い”日もあれば、“だぼつきが気になる”日もあります。
オーダーメイドが向く人
体型が特殊(頭が大きい/胴がふっくら等)
推しカラーや世界観を揃えたい
推し誕など「主役衣装」にしたい
フリーサイズが向く人
複数ぬいで着回したい
まず雰囲気を楽しみたい
多少のゆるさも「かわいい」と感じる
💡 迷ったら「写真で“きれいに見せたい”」なら専用サイズ寄り。
「日常で気軽に楽しみたい」方には、フリーサイズも相性がいい選択肢です。

5. まとめ:サイズ選びは、推しへの愛情表現
ぬい服のサイズ選びは、センスのテストではありません。
“うちの子”を大切にするための、やさしい準備です。
頭囲・胴回り・股上。
たった数か所を見てあげるだけで、「似合わない…」はぐっと減っていきます。
そして、ぴったりの一着に出会えた日。その子の表情がいつもより誇らしげに見えたら——それはもう大成功です。
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